「緊張します」という悩みの解決法はこれだ!

no title 悩み【人生】
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緊張って、しますよね。私の相談室にもよくこの悩みが持ち込まれます。
緊張をほぐすための方法を、ここでご紹介します。

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緊張をほぐすには「深呼吸」

実は、緊張をもたらす感情と呼吸には、密接な関係があります。
ですので、緊張をほぐすのに一番手っ取り早いのは「深呼吸」です。
心身が緊張した状態になると、呼吸は浅く短くなり、眠っている時やリラックス状態の時は、呼吸は深くゆっくりになります。
呼吸を整えることで、以下のようなさまざまなリラックス効果が得られます。

●頭がスッキリ
人は呼吸をして全身に酸素を送っていますが、呼吸が浅いと酸素が不足してしまいます。
特に脳は酸素不足になりがちですので、深呼吸をしてみると頭がスッキリするはずです。

●副交感神経でリラックス
交感神経は不安やストレスを感じた時に活発となり、副交感神経は睡眠時やリラックスしている時に働いています。
ゆっくりとした大きな呼吸は、副交感神経をスムーズに働かせます。
副交感神経は、ホルモンや免疫の働きを正常化させる働きもあります。

●集中で気分転換
呼吸に集中することによって、受けているストレスから一時的に遮断されます。
そうすることで、気分を落ち着けることができます。


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浅い呼吸は危険

ストレスを感じている時、いつのまにか呼吸は浅くなっているものです。浅い呼吸とは、肩や胸だけで行っている呼吸で、肺の一部にしか酸素を届けることができず、血液中の酸素が不足してきます。
最もそのダメージが大きいのが脳です。普通の筋肉細胞を1とすると、脳の神経細胞はその20倍の酸素を摂取しなければならないからです。

また、常に浅い呼吸を続けていると、副交感神経の代わりに交感神経ばかりが働くようになり、体のあちこちに支障があらわれます。
このように、浅い呼吸は脳や自律神経に影響を及ぼし、ストレスをますます増幅させてしまいます。


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口ではなく鼻で呼吸

人間が呼吸をするのは、鼻か口のどちらかです。鼻には吸った空気を浄化する機能が備わっているので、鼻から吸う鼻呼吸が自然な形です。
鼻呼吸は空気中のほこりを取り、乾燥した空気を適度な湿度にして、喉や肺にとって刺激の少ない空気にしてくれるのです。 人間以外の動物は鼻呼吸です。

口はもともと食事をするための器官で、空気を浄化する機能はありません。
口呼吸をしてしまうと、乾燥した空気が口から直接体内に取り込まれることで、口の中や喉が乾燥します。
また、細菌やウィルスが直接侵入し、風邪やアレルギーなどにもかかりやすくなります。

さらには、顔の筋肉が弱くなって口が開きやすくなり、いびきをかきやすくなったり、顔もたるみやすくなって美容にも影響します。
このように口呼吸の弊害はさまざまです。
特に最近は、子どもから大人まで、さまざまな原因で口呼吸が増えていることが問題となっています。

ゆっくり深呼吸すれば、少しずつ何かが変わります。
大丈夫です。応援しています。

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