プログラミングスクールで失敗する人が悩んだポイント→解決へ

no title 悩み【仕事】
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プログラミングスクールに通っていた友人から聞いた話です。
なかなか、プログラミングスクールって難しいんですよね…
プログラミングスクールに通って失敗したポイントがあるというので、聞きました。

予習をしてから通うべきだった
「予習をしてから通うべきだった」とは深く反省しています・・・。

なぜなら、プログラミングスクールは受講期間が決まっていて、受講期間内は「プログラミングスクールでしか出来ない事」に注力するべきだったからです。

例えば、プログラミングの文法を身につけるのはスクールに通わなくても、本やオンライン教材で出来ます。

なので、自分で出来る事はあらかじめ準備しておいて、プログラミングスクールでは実際の開発に焦点を当て勉強すると良いです。

プログラミングの文法
WEBアプリケーションの仕組みはスクールに通う前に自習しておきましょう。

自習の際にはUdemyと言うオンライン教材が便利です。セール時期だと1つの教材を1300円ぐらいで購入可能で、本を買うより安く勉強出来ます。

また、データサイエンス系のプログラミングスクールに通う方はPyQと言うオンライン教材が内容が充実していて勉強しやすいです。

一方、エラーの解決の仕方、実際の開発手順、オリジナルアプリケーション開発はプログラミングスクールを受講しないと学べない事です。

プログラミングスクールのカリキュラムを一通りこなせばプログラミングが使える様になると思っていたのは間違いでした・・・。

もちろん、ある程度は身につくのですが、「何となく知っている」のと「使いこなせる」のは全く別物です。

勉強した知識を使いこなせる様にするには、個人でも実務でも開発を重ねないと使いこなせる様にはなりません。

なので、スクール卒業後にも継続して開発していかないと学んだ事を活かせるレベルにはなりません。

なお、プログラミングスクールでも実際にWEBアプリケーションを開発する講座があるはずですが、1回開発したぐらいでは全然足りないんですよね。

今「IT人材が不足している!」と言われていますが、もしもプログラミングスクールに通っただけでエンジニアとして働けるレベルになるなら国が無料でプログラミングスクールを提供すればいいだけの話です。

でもそうはならないのは、プログラミングも簡単には身につかないと言う事です。

講師に聞けば全て理解出来ると思っていたのは間違いです。

もちろん、講師はかなり噛み砕いて説明してくれます。独学で勉強するより押してもらった方が圧倒的に理解が出来ます。

ですが、例えば1ヶ月間、東大医学部の入試問題を超分かりやすく解説してもらったら東大医学部に合格出来る学力が着くかと言うと、それは違うと思いますよね?

そして、それはプログラミングも同様です。

人間の言葉とは全く違うプログラミング言語
聞いただけではすぐに理解出来ない概念
大量にある初めて聞く言葉
など理解すべき事が山ほどあります。また、それらの全てが初めて学ぶ事です。

講師はあくまでツールでしかないです。講師がいれば理解出来る訳ではありません。
なお、プログラミングを理解するには時間が必要な場合も多いです。
講師に教えてもらった事を元に、自分で勉強していかないと身につきません。

「講師が何とかしてくれる」と思わずに、「講師を使って自分で身につけるんだ!」と思って通うことは大事です。

スクールの卒業後に勉強するべき事が明確ではなかったのも失敗でした。

前述の通り、スクールに通うとプログラミングが身につく訳ではないので卒業後の勉強がとても大事です。

なので、スクールでおすすめされた本を最初から読んでまた1から勉強してしまい時間を無駄にしてしまいました。

「本の目次を見て何を理解しているのか区別すればいいじゃない」と思った読者の方もいるかもしれません。

ところが、スクールのカリキュラムを一通り真面目に勉強した私は、目次の言葉が何を意味しているのかを知っていました。なので、なおさら分からない事の区別がつかない状態だったんですよね。

全てを理解した気になっているけど、他の人に説明出来る訳ではないし開発でバリバリ手を動かせる訳ではない・・・。

また、これらの失敗談以外にも、初心者が陥りやすいプログラミングスクールのギャップがあります。

卒業後にすぐにエンジニア転職は決まりません。

もちろん、これは何ヶ月プログラミングスクールに通い、いつから転職活動し始めたかにはよるのですが、1ヶ月ぐらいプログラミングスクールに通っても内定が獲得出来る可能性はかなり低いです。

「IT人材が不足!」と騒がれていますが、まだまだ未経験者をエンジニアとして採用して育てたい企業は少ないです。今は経験者に求人が殺到している状態なんですよね。

また、「未経験可のエンジニア求人」として募集が出ている場合も詳しく話を聞けば、

テスターとしてエクセルをスクショする仕事
カスタマーサポートとして一日中お客さんと電話する仕事
だったりする事はとても多いです。

そして、これらの求人は「その内エンジニアの仕事が出来るよ」と甘い言葉で採用オファーをしてくる所がとてもやっかいです。

キャリアアップの為にも、最初からエンジニアとして働かせてくれる企業にいきましょう。

そして、エンジニア転職の為にプログラミングスクールに通う事を検討しているなら、無料のプログラミングスクールの方が合っているかもしれません。

無料プログラミングスクールは勉強とエンジニア就職がセットになっているので、ほぼ必ず就職出来ます。

30歳以下ならプログラマカレッジが様々なコースがありおすすめです。

「スクール卒業後にフリーランスエンジニアになれる!」と言うプログラミングスクールの広告も見かけられますが、卒業後にエンジニアとしてすぐ稼げる様にはなりません!

個人でエンジニアとして稼げる様になるには、最低でも1年は実務経験を積まないとそもそも仕事の獲得が出来ません。

次の機会に、じゃあ、どうすればいいの?という話を聞いて書きます。

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