「PMSでつらい」と悩む人に言ったこと

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私のところには「PMSでつらい」という方が多くいらっしゃいます。

PMSはPremenstrual-Syndrome=『月経前症候群』で、生理前のイライラやむくみ、だるさなど心と体の不快な症状のことです。

基本的には生理前のイライラが主な症状ですが、最も多いのが「月経の1週間~2、3日前から始まり、月経の開始とともに落ち着いていくタイプ」で、ほかにも「排卵直後から生理直前」まで、「排卵日前後に症状が出たあと一度落ち着き月経前に再び症状が出るタイプ」など複数のパターンがあります。

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基礎体温や排卵チェッカーなどで体調を管理する、婦人科で血液検査をしてホルモンの状態を見てもらうなどすると、自分がPMSなのか、そうではないのかが分かります。他の病気が含まれていることもあるので、安易な自己判断は危険です。

また、それらしい症状が出たからといって、「今あなたの体に起きている不調はPMSによるものです!」といった合図や宣言があるわけではありません。ですから、最初のうちは「なんかボーッとする」「なぜか、わけもなくイライラする」「なんでか知らないけれど頭が痛い」というように、「原因はよくわからないけれど、体が不調である」という日々を過ごすことになるはずです。不調の原因がわからないという状況はなかなかに不安で、場合によってはそれがPMSの症状をより強くしてしまうことがあるかもしれません。ですから、まずは「今の不調はPMSによるものだと気づくまでの時間」を短くすることが重要です。

では、対処するには、どうすればいいのか。

重いPMSに悩んでいる場合、もっとも効果的なのはピル(低用量ピル)を飲むことです。PMSは排卵を起こす黄体化ホルモンの作用で起こるわけですから、排卵が抑えられていれば症状は出ません。

つまり、ピルで排卵を抑えれば、つらい症状も抑えられるというわけです。最近のピルは副作用もほとんどなく、安心して服用できるようになっています。気になる人は病院で相談してみましょう。

また、それ以外には次のような対処方法があります。

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●少ない量の食事を4回から6回にわけて取り、血糖値を一定に保つ。血糖値を急激に上げる砂糖は控える。
●アルコールとカフェインを控える。
●むくみの原因の塩分を控え、水を多くとる。
●イライラや情緒不安を和らげるビタミンB6を摂取する。
●イソフラボンが多く含まれる大豆製品を多く摂る。
●オリーブオイル、サフラワー油など良質のオイルに切り替える。
●イライラ防止の栄養素、カルシウムとマグネシウム、ホルモンバランスを整えるビタミンEを積極的に取る。
●太陽の光を浴びること、有酸素運動をすることは鬱っぽい気分解消におすすめ。

不調や痛みがあるということはつまり、体が何らかのSOSを出しているということ。例えばですが、転職などで環境の変化があり、強いストレスを感じると、PMSの症状も強くなるといわれています。PMSを軽減するには、症状を軽くするだけでなく、根本の原因を解消することが大切です。

面倒かもしれませんが、この機会にぜひ自分の体と向き合い、原因を見つけて解消することをおすすめします。

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PMSは症状も対策法も十人十色です。中にはPMSなんだと分かった時点で症状がおさまってしまう人もいるそうです。ハーブティーやアロマセラピー、漢方など症状を軽くしていく方法はまだまだあるので、いろいろチャレンジして自分にぴったりな方法を探してみてください。大丈夫です。応援しています。

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