「小じわがいやです」と悩む人に言ったこと(1)

no title 悩み【人生】
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女性の悩みで多いのは「小じわ」。
若い人でも悩んでいる人は多いですね。

以下に、対策を14個集めました。
全部ではなくていいです。やってみてください。

①顔は水で洗う 洗顔だけでもアフターバス
ぬるま湯で顔を洗うのが当たり前だと思われているこの行為が、実は肌を乾燥させていると言われています。お湯は、洗顔料を使わなくても皮脂を落とします。
そして、皮脂は肌を守っている最初の取手なので、皮脂がなくなると皮膚のバリア機能である細胞間物質が流出しやすくなってしまうのです。
だからこそ、クレンジングでも洗顔でも水を使ってください!真冬など水が冷たくて辛い時は、夏の水温程度の水で洗うほど徹底して欲しいのです。

バスルームで顔を洗うとき、水が体にかかるのが寒くて嫌なら、洗顔だけは湯上りに洗面室でするのもおすすめです。
でもそれは、冷たさ回避だけじゃなく、バスルームで肌を乾燥から守る意味もあります。バスルームは湿度が高く潤いを感じるけれど、温まって発汗することで、肌は脱水し皮脂も一緒に流れてしまいます。

もっと徹底するなら、メイクしたままお風呂に入り、入浴後にクレンジングと洗顔をしてください。メイクの皮膜があるだけで、お湯の脱脂作用から守る効果があります。もちろんオイリー肌ならぬるま湯洗いでも大丈夫です。しかし乾燥で逆に皮脂が多く分泌され、ニキビになってしまう方も多いです。

②皮脂は48時間戻らないから目元をゴシゴシ洗わない
一般的に、顔の皮膚の角質層は、食品保存用のラップフィルム位の差ぐらいです。
0.02ミリと言われていますが、目元の角質層はさらに薄くゆで卵の薄皮程度。まるで、ちょっと引っ張っただけで、きっと破れそうな薄さです。しかも、皮脂腺や汗腺が他の部位に比べて少ないため、目元は特別にデリケートだと言われています。

それだけに、目元を洗顔料でゴシゴシ洗ってしまうと、皮脂が戻るのに48時間もかかってしまうのです!

ですから、洗顔はTゾーンを中心に洗って、目元はさっと軽く洗うだけでも充分なのです。私たちは洗顔後、すぐに保湿剤を塗っているので、目元の乾燥に気づかないだけです。化粧品による保護膜よりも、自分の皮膚こそが、1番安全に自分の肌が守ってくれている存在です。最高の美容液&クリームである自分の皮膚を大切にしてください。

③洗顔料の美容成分にもこだわる
洗顔料に入っている成分は、主に洗浄成分と美容成分です。

美容成分に関して、これまで角質層の上層部までは入っていくけれど、皮膚の奥に、ましてや真皮にまでは入っていかないと言うのが定説でした。なぜなら洗顔料の美容成分が入っていくのなら、洗浄成分も入ってしまうのではないか?という論理です。
これは洗顔料だけの話ではなく、化粧品の美容成分でも同じことが言われ続けてきました。特殊な化学物質と共に入れない限り(cf.イオン導入)、角質層のバリア機能を超えて、浸透させることができないのではないかと‥。

しかし、角質層とは不思議なもので、バリア機能があるのに必要なものは取り入れて、不要なものは入れない取捨選択性があることが最近の調査でわかりました。
洗顔料の美容成分は、ナノ単位ではなくても、分子が小さくて濃度が高ければ真皮にまで入っていくのです。もちろん、洗浄成分は不要なものと判断され、入りません。

また、一方通行性があるのも角質層の特徴です。お風呂に長く入っていると指がふやけるけど、体内の水分は出ていきませんよね。また、肌は濡れているほど吸収が良くなるので、洗顔料は美容成分が1番入りやすいとも言えます。
さらに、真皮にまで到達するのは、洗顔料に限らず、分子が小さく濃度が高い美容成分であれば、肌に塗る化粧品でも同じです。化粧品は肌の奥にまでしっかり効くのです! つまり、洗顔料も、ただ汚れを落とせれば良いとは考えず、肌に効く成分の入ったものを選んでください。

④角質ケアは1ヵ月に1度だけ
意外に思えるかもしれません。
不要な角質を落とすことで、表皮と真皮の境にある基底層に指令がいき、新しい細胞が生まれてきます。その細胞がどんどん姿を変えて、新陳代謝し最終的にまた角質層へ…。

だから代謝が悪くなり、古い角質がいつまでも残っていると、新しい細胞は生まれず、皮脂細胞全体の平均年齢が上がってしまうことになります。
スクラブ、ゴマージュ、ピーリング等の角質ケアコスメは簡単に入手でき、施術も各個人で可能です。しかし、つるつるになる快感からデイリーケアに組み込んでしまうと、肌のバリア機能を失ってしまうのです。

自分でする角質ケアでしたら、1ヵ月に1回で十分です。
そもそもなぜ角質があるかと言うと、紫外線等の外的刺激から肌を守るためです。だから夏に角質が厚くなるのも自然な防御反応です。洗顔だけでも自然に裂かれるべき角質を落とせるのですから、活性目的の角質ケアは月1程度に抑えてください。

⑤洗顔料はpHよりも脱脂力の強すぎないものを選ぶ
pHという言葉は聞いたことあるでしょうか?
化学用語で、酸性・中性・アルカリ性を数値で表すことができる単位のことです。

難しい用語はともかく、洗顔料とは弱酸性のものか弱アルカリ性のものに分かれます。石鹸とは、脂肪酸とアルカリの塩でできた洗顔料です。(弱アルカリ性ということです。)固形に限らずリキッドでもフォームでも、脂肪酸塩からできていれば、弱アルカリ性の石鹸です。

石鹸には軽いピーリング作用があり、洗い上がりはすっきりします。ただ、今はマイルドに仕上がる石鹸も多く、一概には言えません。しかし、石鹸カスであるスカムが肌の上に残りやすく、それがスキンケアの浸透を妨げると言うデメリットがあるのです。

逆にアミノ酸からできた弱酸性の洗剤洗顔料は、角質細胞を膨張させずに洗うので、しっとりとした感触が特徴です。アミノ酸系の成分はあまり肌に残らないが、少し残った場合、それが刺激になる場合もあります。
そうはいっても、弱酸性にしろ、弱アルカリ性にしろ、弱いレベルであれば、肌にはあまり影響しないというのが、定説です。pHにこだわるよりも、脱脂力の強すぎない洗顔料を選ぶのが大切でしょう。

⑥ボディーソープで顔を洗うのは、やめた方が無難
男性の方や、あまり美容に関心がない女性から質問が多いのがこの話題です。

そもそも、なぜボディーソープで顔を洗ってはいけないのか?同じ皮膚なのだから、ボディーソープで顔を洗っても良さそうですよね。
よく聞く回答としては、洗顔料に比べてボディーソープは脱脂力が強いものが多いので、やめるべき、というものです。ただ、体より顔の方が皮脂腺も多く、汚れやすいので、多少はさっぱりしたもので洗ってもいいんじゃない?と思う人もいるはずです。

顔と身体ではなにが違うのでしょうか?それは、『常に服を着てガードされているボディーに比べて、常に外気にさらされている顔は、適度な皮脂と言うガードがなければいけない』、という点です。
また、商品としてのグレードも、洗顔料よりボディーソープの方が低い場合が多いです。ボディーものには、あまりお金をかけない傾向が日本人にはあるからでしょう。

やはり顔は洗顔料で洗うのがベスト。

⑦化粧水でうるおいの道筋を作り、次の化粧品を早めに
美容液は美白やリフトアップなど機能的な成分がメインです。乳液はうるおいに加え、油分も含みます。

それに対して、化粧水はヒアルロン酸などの保湿剤からなり、水分を純粋に与えるのが役目の1つです。それだけでなく、化粧水のうるおいが道筋になり、次につけるスキンケアの浸透も高まってくるわけです。
そう、化粧水とは、まさに『潤いの呼び水』と言えるでしょう。

最近、1つの化粧品が浸透するまで、3分くらい待ってから次の化粧品を塗るというテクがネットなどで広まっています。もちろんそれはある程度保湿に関しては大切なことなのですが、化粧水に関してはなじましたら、せっかくの道筋が蒸発する前に、すぐ次の化粧品を塗っていきましょう。

⑧美容液は基本的に乳液の前につける
化粧品の中でも欠かせないのは美容液です。なぜなら、同じスキンケアラインの中でも、美容液に一番有効成分が入っているからです。

化粧水には保湿効果、乳液には細胞間脂質であるセラミドなど油分を補う効果が必要です。その分、美容液には美白やリンクル(シワ)など、機能的な成分を濃縮できるのです。だから美容液には薬が効く医薬部外品となっているものが多いのです。

シワやたるみなど、肌の悩みを化粧品でケアする場合、化粧水や乳液以外に、やはり美容液は欠かせない存在だといえます。また、美容液と言えば水溶性のジェル系がメインです。これを乳液やクリームの後につけてしまうと、油分にはじかれ浸透していかないので注意が必要です。

ただ、乳液状やクリーム状の油溶性美容液もあります。油分に溶ける性質の美容液なら、乳液やクリームの後に付けるタイプもあるということです。どんなタイミングで使うかはやはり取扱説明書をきちんと読んで、手順通りに使う方が効果的です。

⑨しわの原因となる紫外線に気をつける
統計的に言うと25歳くらいから小じわで悩む人が増えるといます。乾燥小じわというのは、表皮の1番上にある角質層が乾燥するためにできます。この程度なら保湿効果のある化粧品で簡単にケアが可能です。

しかし、真のシワになると、保湿化粧品のみで簡単にケアすることはできません。真のシワというのは、前にもご紹介しましたが表皮の下にある真皮のコラーゲンやエラスチンが、紫外線によって破壊され、弾力を失い、なかなか元に戻ることができなるためにできてしまうシワです。

漁師や畑仕事など、屋外で長く働いてきた人たちに、刻まれたような深いシワがあるのはそのためです。
だから、シワを作らないためには、紫外線をカットするのが最善の方法でしょう。それも、夏だけでなく1年中です。冬の紫外線も甘くみてはいけません。UVカット剤もデイリーケアのコスメであると、肝に銘じてください。

また、たるみの原因も基本的にはしわと同じです。ただ違うのは、脂肪の多い部分に現れること。真皮の下にある脂肪も、コラーゲンやエラスチンによって支えられているのです。
つまり、表皮と皮下組織である脂肪を、皮下組織が支えていると言うことになる。真皮が衰えると、支える力が弱まって、顔は下垂してしまう。だから、たるみを感じる場所は、目の下や頬、フェイスラインなど脂肪の多い部分に目立つのです。

長くなってきたので、続きはこちらへ。

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「小じわがいやです」と悩む人に言ったこと(2)
(前回の話はこちら)「小じわ」の話の続きです。「こうするといい」というポイントを、あと7つお話しします。⑩紫外線対策を日焼け止めだけに頼るのは危険先程も言ったように、紫外線対策と言うと真っ先に思い浮かぶのは日焼け止めでしょう。日焼け止めを塗れば日焼けしないし、塗らなければ日焼けするというのが一般的な認識のようですが、そう簡単なものではありません...
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