「かくれ貧血と言われました」と悩む人に言ったこと

no title 悩み【人生】
スポンサー

最近「かくれ貧血」が多いですよね。

正式には「潜在性鉄欠乏」といい、貧血予備軍の状態です。
病気ではありませんが、放っておくと、鉄剤を服用しなければ改善しないほどの貧血になってしまう可能性もあるので、注意が必要です。私たちの体にはヘモグロビンに使われている鉄の他に「貯蔵鉄」という予備の鉄を持っています。一見ヘモグロビンの値に異変はなくても、貯蔵鉄が減っていることがあるのです。月経のある女性、また、成長期のお子さんは潜在性鉄欠乏の可能性が高く、注意が必要です。普段から積極的に鉄を摂取してください。

では、どうすればいいのか。次の4点が大事です。

1.基本は栄養バランスの良い食事
貧血の予防や改善にはとにかく鉄分を!と思うかもしれませんが、肝心なのは栄養バランスの良い食事を3食きちんと取ることです。
特に若い女性に多いのが、ダイエットのために食事内容が偏り、エネルギーやタンパク質が不足したり栄養バランスが乱れたりして貧血を引き起こしてしまうというケースです。
また、忙しくて朝食を抜いたり外食やレトルト食品に頼りがちになったりしてしまうことも貧血の原因になってしまいます。
忙しい朝も、フルーツヨーグルトなどの手軽な朝食で良いので必ず食べるようにしましょう。

2.鉄分が豊富な食べ物
栄養バランスの良い食事を心がけた上で、積極的に取るべきなのはやはり鉄分です。
鉄分は小腸での吸収率が10~20%のヘム鉄と、吸収率が1~6%の非ヘム鉄の2種類があります。
ヘム鉄はレバーや青魚やあさり・しじみなどの動物性食品に、非ヘム鉄はほうれん草や小松菜・納豆・海藻などの植物性食品に含まれています。
吸収率のことを考えると動物性食品の方が効率よく鉄分を取ることができるのですが、肉類の取り過ぎは健康的にあまり良くありません。
ヘム鉄と非ヘム鉄をバランス良く取るようにするのがおすすめです。

3.良質なタンパク質
貧血の改善や予防には良質なタンパク質も欠かせません。
貧血対策にタンパク質というイメージはあまりないかもしれませんが、タンパク質は赤血球の中にあるヘモグロビンの材料となる栄養素なので、鉄分同様に大切なのです。
また、肉や魚に含まれているタンパク質は非ヘム鉄の吸収を高める働きもあるので積極的に取るようにしましょう。
ただし、食べ過ぎには注意しましょう。

4.鉄の吸収を高めるビタミンC
ビタミンCにも鉄分の吸収を高める働きがあるので、積極的に取りたい成分です。
ビタミンCというとイチゴやレモンというイメージがあるかもしれませんが、野菜にも多く含まれています。
購入のしやすさも考慮すると、赤ピーマンや芽キャベツ、黄ピーマン、果物であればキウイフルーツがおすすめです。

貧血はつらいですよね。早く治りますように。大丈夫です。応援しています。

スポンサー
悩み【人生】
スピリチュアルカウンセラー・ひさしの悩み解決ブログ

コメント

https://kaiketsu-blog.tokyo/%e3%80%8c%e3%81%8b%e3%81%8f%e3%82%8c%e8%b2%a7%e8%a1%80%e3%81%a8%e8%a8%80%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%8d%e3%81%a8%e6%82%a9%e3%82%80%e4%ba%ba%e3%81%ab%e8%a8%80%e3%81%a3%e3%81%9f/